ドット抜けテストの使い方
画面の汚れを、メーカーが推奨する方法で取り除いてから始めます。全画面表示にして、黒、白、赤、緑、青、シアン、マゼンタ、黄、グレーを順に確認してください。クリックまたは Space で次の色へ進み、Esc で終了できます。画面の中央だけでなく、四隅や端も見ます。
白い背景で黒い点が見える場合は、点灯しない画素が疑われます。黒い背景で光る点や、背景を変えても同じ色に見える点は、常時点灯する画素やサブピクセルの不具合かもしれません。汚れ、反射、表示内容でも似た見え方になるため、複数の色で同じ位置を確認しましょう。
見つけた点はどう記録する?
問題が見える背景色と画面上の位置を控え、外部のカメラで撮影します。スクリーンショットは描画データを保存するため、パネル自体の不具合は通常写りません。ブラウザ以外の画面でも同じ場所に出るか確認すると、相談時に状況を伝えやすくなります。
画面を押したり、こすったり、加熱したりしないでください。このツールは不具合を見つけるためのもので、修復を保証するものではありません。保証の対象になるかは製品・地域・画素の種類によって異なります。
ほかの症状も確認する
点ではなく帯や影が見える場合は、焼き付きテストやグラデーションテストも役立ちます。詳しい見分け方はドット抜け検査ガイドとドット抜け・常時点灯・輝点の違いをご覧ください。