Screen Test Pro

リフレッシュレートテスト

ブラウザの更新間隔を測り、Hzに換算します。パネルの公称値を直接読み取る測定ではないため、OS・ブラウザ・省電力設定もあわせて確認してください。

ブラウザの更新周期

測定中
Hz
フレーム時間 p5 p95

このテストで測っているもの

ブラウザの描画コールバックの間隔を記録し、中央値から更新レートの目安を計算します。グラフの棒1本が1フレームです。一定の高さで並んでいれば更新間隔が安定しており、突き出した棒はその間隔が長かったことを示します。

通常は画面の更新に連動しますが、パネルそのものの動作を光学的に測っているわけではありません。OSの表示設定、ブラウザの制限、可変リフレッシュレート、タブの状態、GPU負荷などの影響を受けます。表示値だけでモニターの最大対応Hzを判定することはできません。

公称値と違うときの確認順

表示の傾向 確認すること
120 Hz以上の画面で約60 Hzになる OSの表示モード、省電力設定、ブラウザの上限
数値が頻繁に変わる 可変更新、背景アプリ、測定中の操作や負荷
外部モニターだけ低い ケーブル、端子、アダプター、解像度ごとの対応モード
公称値に近く安定する その測定時点のブラウザ更新はおおむね安定

タブを前面に置き、重い処理を止めて再測定します。複数画面を使っている場合は、調べたい画面にウィンドウを移してください。数値が近いだけで、すべての設定が正しいと保証されるわけではありません。

Hzとフレーム時間をあわせて読む

60 Hzの更新間隔は約16.67 ms、120 Hzは約8.33 msです。平均的な速さが同じでも、時々長いフレームが混ざると動きが不均一に感じられます。p95はフレーム時間の95パーセンタイルで、遅い側の傾向を見る指標です。

詳しくはリフレッシュレートとフレーム時間の違いへ。動く輪郭のにじみは残像テスト、描画負荷への余裕はパフォーマンステストで別に確認できます。

よくある質問

使い方と結果の見方記事一覧へ →

144 Hzのモニターなのに60 Hzと表示されるのはなぜ?

OSが60 Hzで出力している場合のほか、ブラウザや省電力機能による制限も考えられます。まずOSの表示設定を確認し、必要なら接続機器の対応モードも調べてください。テスト結果だけで故障とは判断できません。

ブラウザだけでモニターの最大Hzが分かりますか?

分かりません。このページは現在の描画タイミングを測っています。製品が対応する最大値は仕様書やOS・モニターの情報画面で確認してください。

p95とは何ですか?

測定したフレーム時間を小さい順に並べたとき、95%の位置にある値です。平均値では見落としやすい遅いフレームの傾向を確認できますが、最も遅い1フレームそのものではありません。

スマホで値が変わるのは異常ですか?

可変リフレッシュレートや省電力制御により、表示内容に応じて更新周期が変わることがあります。ブラウザ側の上限もあるため、低い数値だけで交換パネルの品質や真贋は判断できません。

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