表示される数値の意味
ブラウザは、画面の論理的なサイズと、CSSピクセルに対するデバイスピクセルの比率を返します。このツールはそれらからピクセル数を推定し、ブラウザの表示領域や縦横比と並べて表示します。
OSの拡大率、ブラウザのズーム、プライバシー保護、リモート接続などにより、取得値はパネルの仕様と異なる場合があります。ウィンドウの内側のサイズは、画面全体のサイズとも別です。モニターに実際に入力されている信号や、パネルのネイティブ解像度を直接取得する機能ではありません。
PPIを計算するには
対角サイズをインチで入力すると、推定ピクセル数をもとにPPI(1インチ当たりの画素数)を計算します。計算式は「幅と高さから求めた対角ピクセル数 ÷ 対角インチ」です。たとえば3840×2160の27インチ画面なら約163 PPIになります。
入力した対角サイズと推定ピクセル数のどちらも正しいことが前提です。画面の鮮明さには、視距離、文字の拡大率、サブピクセル配列なども関係します。PPIだけで画質全体を評価することはできません。
仕様と合わないとき
ブラウザのズームを標準に戻し、OSの解像度と拡大率を確認します。外部モニターでは、そのモニター上でページを開いてください。それでも一致しない場合は、OSとモニターの情報画面、メーカーの仕様書を優先します。
解像度・拡大率・PPIの解説では数値の関係を説明しています。画像や動画の寸法を決めるときは、アスペクト比計算ツールが便利です。