Screen Test Pro

残像テスト

動く輪郭を目で追い、後ろに伸びる尾や明るい縁がないか確認します。ピクセル応答時間をミリ秒で測定するテストではありません。

実行する

3段階の速度 · ←→ で速度変更 · ↑↓ で背景変更 · Esc で終了
初期速度は960 px/sです。速度と背景を変えて、普段の表示設定で見え方を比べてください。

残像テストの見方

パターンと同じ速さで視線を動かし、輪郭の前後を見ます。視線を固定したときと追ったときでは見え方が変わります。速度と背景をそろえて比較することが大切です。

暗い尾が伸びる場合は、画素の色の切り替わりが追いついていない可能性があります。反対に明るい縁や反転した色の尾が出る場合は、強すぎるオーバードライブによるオーバーシュートが疑われます。ただし、ブラウザ側のフレームの乱れや視線の動きも見え方に影響します。

オーバードライブを比較する

モニターの設定を一段ずつ変え、同じ速度・背景・リフレッシュレートで確認します。最も強い設定が最も見やすいとは限りません。残像と逆残像の両方が少ない設定を探してください。

可変リフレッシュレートを使う場合は、実際によく使う更新レートでも比較しましょう。高いHzで良好な設定が、低いHzでも同じとは限りません。メーカーが自動調整する機種もあります。

残像とフレーム落ちは別の現象

輪郭の尾ではなく動き全体が飛ぶ場合は、リフレッシュレートテストで更新間隔も確認します。ブラウザの負荷が高いと、パネルの応答とは別にカクつきが出ます。

詳しくはモニターの残像を理解するへ。静止したロゴが残る症状は、動きの残像とは異なるため焼き付きテストを使ってください。

よくある質問

使い方と結果の見方記事一覧へ →

残像と逆残像はどう違いますか?

残像は物体の後ろに残る尾として見えます。逆残像は、オーバードライブが強すぎるときなどに現れる明るい縁や反転色の尾です。同じ背景と速度で設定を比較すると見分けやすくなります。

応答速度が1 msかどうか分かりますか?

この目視テストでは分かりません。応答時間の数値測定には、決められた条件と光学的な測定機器が必要です。ここでは実際の設定での見え方を比較します。

OLEDでも動きがぼけるのはなぜ?

画素の応答が速くても、表示を保持する方式と視線の追従によるぼけは残ります。コンテンツのフレームレートやブラウザの更新の乱れも影響します。

スマホで撮影した写真だけで比較できますか?

露光時間、シャッター方式、カメラの動かし方で結果が変わります。手持ち写真だけから応答時間を決めず、同じ条件での目視比較の補助として使ってください。

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