Screen Test Pro

モニターテスト

12のツールを1つの地図にまとめました。各テストはそれぞれ独立したページで、上にツール、下に解説があります。ここはその索引で、総合チェックの実際の順番に沿って並べています。

すべてのテスト

無料 · フルスクリーン · インストール不要
ドット抜けテスト9種類の単色全画面でドット抜け、スタックピクセル、輝点を確認
リフレッシュレートテスト画面が実際に出している Hz をフレームごとに確認
残像テスト3つの速度で残像、オーバーシュート、モーションブラーを確認
モニター調整黒レベル、コントラスト、ガンマ、グレーバランスを4ステップで目視調整
画面解像度チェッカー実解像度、スケーリング、アスペクト比、PPI を確認
グラデーション/バンディングテスト真のピクセル単位ランプでバンディング、黒つぶれ、色かぶりを確認
タッチパネルテスト無反応領域、ゴーストタッチ、実際のマルチタッチ上限を確認
焼き付きテスト切り替わる均一色面で残像と焼き付きの痕跡を確認
OLED 画面テスト近黒の均一性、チャンネルごとの劣化、真の黒を OLED 専用スライドで確認
テレビ画面テスト同じ検査をテレビ向けに案内し、放送用パターンも収録
スマホ画面テスト中古スマホの5分チェック。タッチ、ピクセル、焼き付き、仕様を確認
パフォーマンステスト画面を駆動する機器のブラウザベンチマークをスコア付きで実行

10分でできる総合チェック

順番そのものより、抜けなく確認することのほうが大切です。ただ、この流れなら高くつく発見を先に回せます。最初はドット抜けです。2分で終わり、保証条件が最もはっきりしている不具合でもあります。次にグラデーションでバンディングと色かぶりを見ます。LCD なら暗い部屋で黒画面を出してバックライト漏れも確認し、OLED なら代わりにOLED 用スライドを使います。次は数値です。リフレッシュレートテストは公称値より低いまま静かに動いていないかを見つけ、画面解像度チェッカーはスケーリングが自分の思っている設定どおりかを確かめます。動きの確認はその次です。オーバードライブ設定をすぐ触れる状態にして残像テストを実行します。そこで不具合を除外できたら、最後に調整ウィザードで、健全なパネルをきちんと見える状態に整えます。対象がデスクトップモニターでないなら、テレビスマホのページで、同じツールをそれぞれの機器向けに案内しています。

よくある質問

総合チェックを簡潔にすべての記事を見る →

モニターをオンラインでテストするには?

上のテストを、おおむねその順番でフルスクリーンで開いてください。ダウンロードもアカウントも不要です。これらのツールはブラウザから実際のピクセルをそのまま駆動するので、モニターテストとして必要なことはそれで足ります。欠陥ピクセルは、背後の単色がアプリ由来か Web ページ由来かを気にしません。10分あればモニター全体を確認でき、下の順番はお金に直結する不具合を先に見つける並びです。

新品のモニターでは何を確認すべきですか?

返品期間内なら、この順番です。まずはドット抜けです。初日不良の定番で、返品期間を過ぎるとピクセル保証はかなり渋くなります。次にバンディングと均一性、LCD なら暗い部屋で黒画面を出してバックライト漏れ、そしてリフレッシュレートです。高リフレッシュレートのモニターでも、OS 側で気付かないうちに 60 のまま動いている例が意外とあります。調整は最後です。合否判定ではなく、見え方の調整だからです。

中古モニターでは何を追加で確認すべきですか?

上の項目に加えて、使用履歴も見てください。焼き付き確認用の色面で残像のゴーストを見て、白と灰色の画面では四隅を注意深く観察して、経年で弱ったバックライトがないかを確認します。単色画面に色付きの縦線が出たら、その場で見送る判断です。設定の問題ではなく、パネルドライバーの故障だからです。しかも、これらはすべてその場でブラウザから実行できます。答えがいちばん欲しいのは、まさにその瞬間です。

ブラウザのテストは調整用ハードウェアと同等ですか?

不具合探しという意味では同等です。どちらも見ているのは同じピクセルだからです。色の正確さという意味では同等ではありません。ここは率直に言います。目視調整なら、明るさ、コントラスト、ガンマ、グレーバランスを見た目で正しいところまで持っていけます。日常用途の改善の大半はそれで足ります。ただし、既知の色値に合わせてディスプレイをプロファイルするには、実際の光を測る測色計が必要です。不具合探しはブラウザ、印刷基準の色精度は計測器です。