Screen Test Pro

グラデーション/バンディングテスト

滑らかな階調に、目立つ段差や帯がないか確認します。パネルのビット深度を直接判定するテストではありません。

テストを開始

←→で階調を切り替え · ↑↓で向きを変更 · Escで終了
画面のピクセル比に合わせたCanvasに描画します。ブラウザ、OS、出力経路の色処理も見え方に影響します。

グラデーションで分かること

暗部から明部までの変化を見て、階調が大きな帯に分かれていないか確認します。グレーに色が付いて見える場合は色かぶり、暗い領域がまとめて黒く見える場合は黒つぶれの可能性があります。

デジタルの階調には有限の段数があるため、ごく細かい段差が見えるだけで故障とは限りません。グラデーションの長さ、画面の明るさ、視距離によって目立ち方は変わります。

設定を変えて切り分ける

まず標準的な表示モードで確認し、ダイナミックコントラスト、強い色補正、黒を強調する機能を一つずつ変更して比べます。OSのHDR設定や色管理でも結果が変わるため、変更した項目を控えておきましょう。

このページの表示経路だけで「8 bit」「10 bit」「FRC使用」を確定することはできません。元の階調、ブラウザ、GPUの出力、パネルの処理が一緒に結果へ反映されるためです。

他のコンテンツでも確認する

普段の写真や動画で同じ帯が見えるか確認します。圧縮された動画だけに出るなら、映像自体に原因がある場合もあります。スクリーンショットを別の画面で見比べることも、描画データと表示側の問題を分ける手がかりになります。

詳しくはバンディングの原因と見分け方へ。調整用パターンはモニターキャリブレーション、暗いグレーの均一性はOLED画面テストで確認できます。

よくある質問

使い方と結果の見方記事一覧へ →

帯が見えたら故障ですか?

故障とは限りません。階調数、画像処理、ブラウザやOSの色管理でも帯が出ます。同じ設定で別のコンテンツや入力を比較し、原因を切り分けてください。

10 bitパネルなら帯は出ませんか?

表示経路全体が対応している必要があります。10 bitパネルでも、コンテンツや出力が低い階調数に制限されていれば段差は見えます。

黒つぶれはどう確認しますか?

暗い階調が区別できるかを見ます。室内が明るすぎる場合や、黒を強調する設定でも暗部は見えにくくなります。モニター調整ページの黒レベルパターンも利用してください。

画面の向きで帯が変わるのはなぜ?

階調に割り当てられるピクセル数が変わると、1段の幅も変わります。縦横を切り替えても、段差が見えることだけで特定の故障とは判定できません。

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